辛かったこと、楽しかったこと。
そりゃ、楽しかったことのほうが若干多いとは思いますよ。
でもね・・・
初めてお腹に赤ちゃんが
半端ないつわりが襲ってきたのです。
というか、あまりの具合の悪さに病気を疑ったのですが、
「妊娠されていますよ、おめでとうございます」と。
嬉しいはずなんですが・・・何だか、イメージしていたのとギャップが大きくて。
「はあそうですか」と搾り出すのが精一杯
(ごめん、息子よ)
検診のたびに
医師:「赤ちゃんは順調ですよ、良かったですね」
私:「そうですか、でつわりの方は何とかならないのでしょうか?」
医師:「時期が来たらピタッと治まることもありますよ」
私:(つわりは病気じゃない、ってお気楽なもんよね)
でも数週間後、
私:「もう耐えられないのですが・・・つわり」
医師:「じゃ、検査しましょう」
数十分後 結果発表
医師:「なんでこんなになるまで我慢してたの?今日、すぐ入院だよ」
私:(何度も言っただろ
運悪く、旦那は週末まで出張で連絡が取れないし。
たった一人で準備をして病院に舞い戻ったのですよ
私、おかげ様で一度も入院をしたことがなかったもんですから、それはもう、人生の一大事
その上、これまた未経験の点滴をされ、気分はもう重病人
ま、2週間も点滴してたらすっかりベテラン
そんなつらーい妊娠期間を経て、やっと誕生したわが子!!
やっぱり可愛かったーー
ガラスの内側にずらーっと並んだ赤ちゃん集団。
やはりわが子がひときわ輝いて見えたものです。
そのときはね・・・
母子同室なので、翌日に連れてこられた彼は・・・
まあ、泣くこと、泣くこと。
それも夜に。
確かに、母乳はほとんど出なかったけど、でもミルクはちゃんと飲んでたんですよ!
同室の人に申し訳ないので、毎晩二人で廊下を放浪するスナフキン状態。
やっと寝た!と病室に戻ると、また「フェーン!」。
隣のベットの人には、「ミルク足りないんじゃない?私の母乳やるか?」と。(あなたのは、要りません
本当、始まりが悪かったよねー。
でも、私。
どちらかというと、出会いが悪い人との方が仲良くなったり、
朝、何か嫌なことがあると、その日は結構良い事があったり
始まりは雨でもいいんです
なーんて、甘かったわ。
雨が16年も続くなんてね・・・・
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